給湯器に水漏れが起きた時どうすればよいのか

給湯器に水漏れが起きた時どうすればよいのか 水道 修理の中で、厄介なもののひとつが給湯器の水漏れです。では、水漏れを発見した時にどのような対処をしたら良いのでしょうか。まず水漏れと言ってもポタポタと少しずつ漏れている場合と、大量に漏れている場合があります。大量に漏れている場合は、早急に解決しなければなりません。まずは、慌てずに水を止めることから始めます。その際、必ずコンセントは外します。次に給水バルブを閉めます。通常は給湯器の下にあるはずです。こうすることで一応水は止まりますので、ここから修理あるいは交換を選択することになります。また、もし給水バルブが固くて回らない時には、家の外にある止水栓を止めましょう。家にあるどの蛇口からも水は出なくなりますが、これで水は溢れなくなりますので、安心して作業をすすめることができます。

■給湯器の種類と修理業者への対処

給湯器には、様々な種類があります。先ず大きく分けるとガス式のもの、石油式のもの、電気式のものなどです。また、最近ではハイブリッドと呼ばれる電気とガスを併用するタイプも出てきています。そして、それぞれに給湯と追い焚き機能があるもの、給湯専用、給湯や追い焚きと共に家全体の暖房をするものなども発売されています。また、設置場所も屋内と屋外があり、メーカーごとにいろいろな種類を販売しています。水漏れを発見しても素人が修理しようとすることが難しいのが理解できるのではないでしょうか。ですから、水漏れを発見したらまず自分で直そうとはせずに、専門業者に依頼することを考えます。その際に、自分の家の給湯器がどのようなものなのか、相手に的確に知らせることが重要になります。給湯専用なのか、給湯だけではなく追い焚き機能も付いているのかなどの情報は、業者にとってとても大切な情報です。それによって修理の際に持っていくものや修理方法も変わるのです。

■修理か交換か
水漏れ原因にもよりますが、もし簡単に直らない場合などは、修理をせずに交換した方が良いでしょう。給湯器の耐用年数は十年ほどと言われており、その前から水漏れは始まることが多いです。この場合は修理で一時的に直ったとしても、また別の部分の劣化によってトラブルに巻き込まれることが多くなります。なお、それ自体があまりにも古い場合には、メーカー側に部品がないことが多いです。こんな時には修理自体ができませんので、修理を依頼した業者に交換を勧められますが、助言通りに交換をした方が良いでしょう。

■水抜き栓について

給湯器には必ず水抜き栓というものが付いています。この水抜き栓の機能についてもきちんと理解しておくことが必要です。場合によってはこの水抜き栓への操作で給湯器が直ることも多いです。機能として、まず寒冷地などで内部が凍らないように水を抜くというものがあります。特に冬などに長期間使用しないような場合は、水を抜いておかなければなりません。そうしないと内部の水が凍って故障の原因になります。次に、内部の圧を下げる時にも使われます。長期間使わないでいると、それによって内部の圧が高まります。こんな時に水抜き栓から水を抜くことで減圧ができるのです。そして三番目は、素人には関係のないことですが、業者が給湯器の点検の時に、調べるために配管内の水を抜く作業をします。これら三つの場合に水抜き栓は利用されます。

■まとめ
水漏れとは言っても、水抜き栓の水を抜くことで簡単に直るのならそれで良いでしょう。しかし、多くの場合は、そんなに単純なものではなく、内部に何かトラブルが発生した場合が多いです。また、給湯器自体のシステムはさほど難しくはないといわれますが、それでも素人が修理しようと手を出すのは大変危険です。水漏れが単にバルブが緩んでいた程度のことなら良いのですが、そうではなく、深刻な問題を抱えていることがあるのです。ですから、漏水は見逃すことなく、一日も早く専門業者に相談する方が良いです。

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